今日はあいにくの雨・・・。

そんな雨の中も、もうすぐ91歳の誕生日を迎えるIさんはマイギターを持ってレッスンにいらっしゃいました。

『大切なギターが雨に濡れては・・・』ということで、ソフトケースの中にはビニールに包まれたギターが。
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最近は雨にも強く、丈夫なケースが出ていたり、ギターケース用のレインコートなども販売されていますが、とにかく今あるものを大切に使うことと、軽く持ち歩けることが第一!

こんなIさんにはいつも脱帽!

毎週、どんな天気の時も、自分のギターを持って教室に来ることが嬉しくてたまらないようです。(私も嬉しいです・・・涙)

『私はアクセサリーを身につけたりするおしゃれはもう卒業。今はギターを弾いて、いろいろな曲に挑戦することで、頭の中のおしゃれを楽しむことが一番なのです!』と、Iさんはおっしゃいます。

今日も、大好きな讃美歌の伴奏を練習し、FやB♭のコードのコツも確実につかんでいます。

セーハ入るコードは、若い方でも途中で諦めてしまいそうなコード。

Iさんには“諦める”という言葉は存在しないのです。

だから今も元気いっぱいのIさんなのですね。

若い頃は、ストレスから言葉を発することも何度かあったようですが・・・。

私は今まで、Iさんは特別な方だと思ってしまっていましたが、これを聞いて少し安心しました。(笑)

そうそう、11月3日開催した、東京シティギターアンサンブルの公演を聴いての感動を、今でも熱く語ってくださいます。